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買取り+返金でこんなにお得



   廃車の買取り! 保険の返金! ・・・といっても、
   どれくらい「」をするのか分かり難いので、簡単な例で説明してみたいと思います ^^

   例えば〜
   2,000ccクラス・5ナンバーの小型乗用車で、残りの車検が約1年の場合・・・、
   (※ 元々の、車検の有効期間が2年間だったものの場合)


   【解体目的で取引された場合】

    ・ 部品資源として、約5,000円で買取してもらえた。
    ・ 自賠責保険の解約返戻金が約9,000円(保険始期が平成20年4月)※1
    ・ 自動車重量税の還付が約15,000円※2
    ・ 自動車税の還付が約19,000円(9月に廃車手続きをした場合)※3

    総合計 = 約5万円のお得〜!
    (※ あくまで 「例」です)
※1 ・・・ 平成20年4月1日始期の保険料をもとに算出。
(※ 近年では一番保険料が安価だった年なので、平成23年4月以降
始期の保険だと、解約返戻金がもうちょっと増える可能性も)

 尚、保険料はその年の始期によって変動しますので、あくまで参考程度までに。 また、自賠責保険の解約返戻金の額は、ご契約の損保会社に問い合わせれば算出してくれます。
※2 ・・・ 既に納付済みの重量税の額が 30,000円だった場合。
尚、昨今の自動車重量税の額は、その車種やグレード、年式等毎に〜 大きく変わる制度となっておりますので、例え全く同じ車種だとしても、その車種のグレードや年式が違うと・・・ これら重量税の額も全く異なる場合も御座いますので、これら予めご留意のほど願います。

ちなみに〜 納付済みの重量税の額は 車検証の備考欄へ記載されていると思われますので、これら還付される税額などの予測などは、そちらを元にご算出頂ければ幸いに存じます。
※3 ・・・ 平成26年4月現在。 また税制措置(減税等)は受けていないモノとして算出。
   こんな感じです ^^
   どうですか〜? 「考えていたよりも得するな〜」と思った方もいるのでは・・・。

   (※ まあ、お得と言っても〜
      ほぼ元々前払いしていた税金や保険料等が返ってくるだけのことなんですが、

      それでも〜
      「価値なし!」 「査定0円!」 だからと言って、
      クルマ屋さんに タダ同然で下取りされてしまうよりかは〜

      随分とお得度は高くなることも多いでしょう ^^ 【⇒ 参考例・近似例】)
なお、そのお取引き業者はもちろんのこと、その車種・車両状態やお取引きの地域・概要などによっては、これら買取り金額、又は一部・全ての還付金などを超える手数料が発生する可能性もあり(引取り手数料や手続き手数料等)、そういった場合には手元へ残る額が予想以上に少なかったり、あるいはゼロ、もしくは逆に費用負担が発生する可能性もあり、それら辺りに関しましても何卒予め。。。

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